夏期講習を終えて

  • 2019.09.04 Wednesday
  • 13:31

夏期講習中は熱心に授業にご参加いただきまして、ありがとうございます。
授業後のご報告をいたします。

 

□図形クラス

 

4年生には各つみき教材で刺激できる最高難度の課題を用意しました。難しければ最初からはうまくはいかないのが当たり前で、どうすればうまくいくか予想をたて、失敗し、どうして失敗したかを考え修正して再度トライし課題をクリアしていく。

その経験や考えるスタミナが思考力の源です。投げ出さず頑張る姿は立派でした。

 

他の学年の子どもたちも4年生に影響を受けてか、落ち着いて授業に取り組んでいました。1度の授業で何かががらりと変わるというわけではありませんが、1枚1枚和紙を張り重ねるようにして丈夫な思考力が身についていきます。

 

《4歳2か月図形クラス課題》

 

 

□算数クラス

 

授業内容をご説明する場合、休み時間の短い時間に手短に内容をお伝えするため、「今日はつるかめ算をやりました。」というような説明になってしまいます。

 

4年生になれば話は別ですが、3年生以下では"差の関係"を理解するためにつるかめ算の問題を使うので、つるかめ算の解き方のパターンを説明し、類題を解くという授業ではありませんから、学年の先どり自体を目的とはしていません。

 

まとまった授業時間がとれる夏期講習ではかなり難易度の高い課題にも挑んでいきましたが、強い相手と取り組んでみると自分の弱点がよく分かります。

 

2学期からの授業がとても楽になるはずです。

 

 

〇授業内容につきまして ,浪憧講習開始前の目標 △浪憧講習後の感想です。

 

年少児

 

\騎里紡く数えることも大事ですが、色・個数・数量の3つの情報を並行処理していく課題でワーキングメモリを刺激し、算数的な考え方に慣れていきます。

 

⊇臘瓦法∋賛的な考え方に慣れる段階から数概念を伸ばす課題に移り、夏期講習後半は、道具を使う数教育の一番の利点、強みである代数的な数処理を理解して行く課題に取り組んでいます。

 


 

年中児

 

〃上り、繰下がり、倍、半分等の計算の認知、多桁の数の認知は難易度の高めながら続きます。また、順番に考え、説明する課題もクリアしていきましょう。

 

⊆業の課題は変わりませんが、例えば1か月前と比べれば格段に反応が良くなっています。引き続き計算力のアップと粘り強い思考力をつけることに取り組んでいきます。

 

 

年長児:飛び級をしている年中児はこちらをご覧ください。

 

〇賛瑤隆霑知呂龍化を目標とします。視覚イメージの操作、マイナスの数や倍数や差の関係を理解することにチャレンジすることから、論理的思考力をつけていきましょう。

飛躍期の年長児たちには『ことばで考える』課題を用意していきます。

 

△け算を柔軟に理解する課題に取り組むとき、九九を覚えた後ではどうしても九九に引っ張られて授業の効率が悪くなりますから、九九を覚える前に道具でかけ算の意味や仕組みの理解に取り組みます。また、かけ割り算を使う機会を作るために分数や倍数を使います。例年この辺りで数の計算処理を数えたり記憶でやっているか、数概念が育ち意味をしっかり理解しているかがはっきりと表れます。本年度のクラスも壁に突き当たっているお子さんもいます。頑張って乗り切りましょう。

 

 

 

1年生:飛び級をしている年長児はこちらをご覧ください。

 

‐学校に上がると授業に対する姿勢が乱れることはよくあることで、少しリズムが乱れています。

この夏は、割合と差、数列などの基礎の理解を深め、次の飛躍に備えましょう。

 

割合や差の理解については順調です。骨組みは出来たと判断しますから2学期からは難易度をあげて基礎力のアップを目指します。

 

 

2年生

 

〇纏算からニュートン算や速さの課題に挑戦していきます。

 

 

△泙箸泙蠅里△詢匹ぅラスになって来ました。落ち着いたクラスは堅実に進捗して行きます。2学期からはゆっくり基本的な知識を増やしていきます。

 

 

3年生

 

〜鞍召"速さ"の理解を深めます。

 

"時間""距離""速度"を数式で理解して行くのは大変なので、図形力を背景として、速さを可視化し、道具を使いながら速さを理解して行きます。

 

後半はプリント教材を用い、"図形"問題に取り組み、道具を使いながら培った図形力とプリント教材を解く力の橋渡しをします。

 

 

■看生のクラスに飛び級をしましたから足元が留守にならないように基本問題を中心に授業を進めました。点数がとれるかどうかとか他の人と勝った負けたとかにあまりとらわれず、自分が理解できたかどうかを中心に授業に取り組んで下さい。

 

 

4年生:飛び級をしている3年生はこちらをご覧ください。

 

〜鞍召"流水算"を素材に"速さの比"を理解していきましょう。

 

後半はプリント教材を用い、"相似"を中心に本格的に平面図形問題に取り組んでいきます。情報量が多いから、頑張ってついて来て下さい。

 

 

⊇弧鹽に授業を進めて参りました。子どもたちは真剣について来てくれたと思います。お子さんによっては、まだぼんやり概形がつかめた程度の理解だと思いますが、2学期はじっくりと仕上げをしていきます。

 

 

 

ハイクラス

 

ー尊櫃涼羈愼試問題を用い、角度、面積などテーマ別に平面図形から立体図形の問題に取り組みます。

 

⇔体図形を中心に、実際の入試問題を素材に立体の2度カット、展開図の課題にとりくみました。図形センスだけで問題が解ける訳ではありませんが、「この図形をこっちから見るとこうなるだろ」とか「この点をこっちに移動したらこうなる」といった説明をして「あっ、そうか」とすぐに納得するお子さんと「???」のままのお子さんがいます。図形をイメージ出来ると大変楽に授業を進めることが出来ます。

 

 

Kona学習舎

三石 雅樹

 

 

 

 

 

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